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卒業生の声

資格について
医療秘書実務士 診療情報管理実務士 医師事務作業補助実務士
診療報酬請求事務能力認定試験 医療秘書 技能検定試験 医事コンピュータ技能検定試験

医療事務の資格はさまざまな民間団体が設定する民間資格であり、数多くの資格や検定試験が存在します。その中で、病院などの医療機関において認知度の高い資格・検定を取得しているのであれば、そのスキルが認められ就職に有利になるといえます。とりわけ「診療報酬請求事務能力認定試験」は医療事務試験の最難関といわれる試験で、合格していると高いスキルを身に付けている証しとなります。医療秘書技能検定試験、医事コンピュータ技能検定試験も病院などの医療機関ではよく知られている検定試験です。


★本校への入学を決めた理由は?
心理学に興味があり大学進学を考えていましたが、大学と同等のボリュームを2年間で学べる専門学校の学びの環境に興味を持ち、雰囲気も良く、駅からも近くて通学が便利なところが良かったからです。

★2年間で何が学べましたか?
「教育心理学」や「発達心理学」の授業を通して人間関係などが学べました。医療事務に関する授業では、保険に関する知識も身につくためこれからの生活にも役立てられると思えました。

★将来の自分について
2年間学んだ心理学はこれからの生活や仕事など、色々な場面で活用できると思います。辛い時はストレスを最小限に抑えて前を向いて取り組めるよう出来ればと思います。

★本校への入学を決めた理由は?
医療事務と心理学の両方が学べる専門学校ならではの環境にはとても魅力を感じました。

★2年間で何が学べましたか?
医療事務の基本的な知識が学べました。学校生活では、コロナ禍の2年間で学校行事は満足にできませんでしたが、1年生との交流会は貴重な時間となりました。おかげで、希望に満ちた入学当初を思い起こしながら、良き手本となるように頑張れました。

★将来の自分について
医療事務として病院内でのお仕事となりますが、周りのスタッフや患者さんにも信頼されるような人として励んでいきたいです。また、心理学の知識も大いに役立てられるように勉強も続けていきたいです。

★2年間の学びで何が学べましたか。
常に自分自身と向き合う事の大切さを知りました。自分と向き合うことで周りの人の大切さが分かり、感謝の気持ちが芽生えて幸せな気持ちになります。 心理学は人を幸せにする学問だと学びました。

★卒業後の進路について
心理学と同時に学んだ医療事務の仕事に就くことができました。 今後は社会の一員として、この学校で学んだことを役立てていきます。
臨床心理士
臨床心理士の資格取得には財団法人日本臨床心理士資格認定協会が指定する第1種指定大学院または第2種指定大学院および専門職大学院を修了することにより受験資格が得られ、臨床心理士資格認定試験をパスすることによって取得できます。※第2種指定大学院を修了の場合は、1年以上の臨床実務経験を経て受験資格となります。本校では大学3年次編入対策として、英語・専門科目はもちろん小論文・面接の指導も受験大学にあわせてきめ細かく行っており、高い合格実績をあげています。また、本校のカリキュラムや教育内容が認められた結果、指定校推薦による編入学も年々増加しています。

大学編入合格実績
名古屋大学/奈良女子大学/神戸大学/追手門学院大学/大阪経済大学/大阪人間科学大学/関西大学/関西福祉科学大学/帝塚山学院大学など


★本校への入学を決めた理由は?
大学編入を目的として入学を決めました。心理学には早くから興味を持っていたので1年次から心理学の専門科目に触れられる専門学校は自分にピッタリでした。

★2年間で何が学べましたか?
毎日が楽しい日々でした。クラスの雰囲気はとてもアットホームで同じ目的や興味を持った新しい仲間たちと2年間共に支えあって過ごすことができました。もちろん、授業に関しても満足できましたし、これから続く心理学の探求のための基本的な知識を充実した環境で身に付けることができました。

★将来の自分について
心理学に興味を持ち勉強を始めましたが、いずれこの知識を社会の為に役立てられるような仕事に就きたいと考えています。
ここをタップすると電話ができます
06-6771-4188