資格について
●医療秘書実務士 ●診療情報管理実務士 ●医師事務作業補助実務士
●診療報酬請求事務能力認定試験 ●医療秘書 技能検定試験 ●医事コンピュータ技能検定試験
医療事務の資格はさまざまな民間団体が設定する民間資格であり、 数多くの資格や検定試験が存在します。医療秘書技能検定試験、医 事コンピュータ技能検定試験も病院などの医療機関ではよく知られ ている検定試験です。
★心理学や医療事務の学びについて
事務職員として働く親の姿を見ていましたので、自分も自然に事務職を志すようになりました。特に医療事務となれば専門的な知識も必要で、一定のスキルを証明できるものが必要と考えて多くの検定試験に挑戦できたことは良かったです。
★将来に向けた自身の考えについて
まだ大きな夢はありませんが、与えられた仕事は確実に行って信頼を得、いずれは責任のある立場を任される人材になるように努力を続けていきたいと思います。また、健康にも注意して出来るだけ永く活躍できるように頑張ります。
★心理学や医療事務の学びについて
話を聞くことが好きで、友達からの相談をうけることも多かったことから心理学に興味を持ちました。また、心理テストも好きだったので大いに勉強ができて良かったです。
★将来に向けた自身の考えについて
患者さんに信頼していただける調剤事務員として、また学んだ心理学を他者と自身のために大いに役立てたいと思います。
★心理学や医療事務の学びについて
心理学は誰もが生きていく上で役立つ知識となる学問であり、今後の私にとっては感情を上手にコントロールして楽しく暮らすために活かせられるのではと思います。医療事務に関しては現実的な学びが多く、薬の種類だとか医療事務の仕組みや仕事内容を学んでいくうちに興味が増してきました。
★将来に向けた自身の考えについて
今はまだこれと言って具体的な考えではありませんが、海外で生活して世界的な視野を養えるように努力したいと思います。
★心理学や医療事務の学びについて
心理学の中でも特に「犯罪心理学」にはとても強い関心があり、ここで学べたことを嬉しく思います。また同時に医療分野についても学べる環境があり、医療系の仕事に就きたいと思うようになりました。 本校は私の学びの欲求を満たしてくれました。
★将来に向けた自身の考えについて
心理学では人の行動や感情を推し計る考えであったり、快適な環境を創造する根拠であったりと普段の生活にも応用できるヒントを多く学びました。そんな知識を活用し、いつかは姉妹でお店を出したいという夢があります。それが実現できるよう、今は医療事務の仕事を通して責任ある社会人として励みたいと思います。
★心理学や医療事務の学びについて
いつのまにか心理学に興味を持っていたと言うのが率直なところで、その分、難しい心理学の専門科目にも自然に溶け込んで学ぶことができました。また、医療事務についてもバランスよく学べたことは自身の進路に大きな影響を与えてくれました。
★将来に向けた自身の考えについて
医療事務職として多くの経験を積んでスキルアップできるように努力します。まさに陰ながらとなりますが、大きな病院で多くの人の支えとなれる事に喜びを感じられればと思います。
★心理学や医療事務の学びについて
大学に進学して語学留学にも関心がありましたが、高校時代はコロナ禍の最中に進路選択を余儀なくされ、秘かに興味を抱いていた心理学を学ぶには絶好の機会であると思えました。今はこの心理学の知識が、仕事や普段の生活にも存分に役立てられるものだと考えています。
★将来に向けた自身の考えについて
洋菓子メーカーに就職できましたので、色々な人に対して接客する店舗や売り場では常に明るく接客するように心掛けたいと思います。また将来は店舗の責任者として、売り場の雰囲気を明るく保てるよう、一緒に働く仲間達には仕事が楽しいと思えるような働き方をリードする店長を目指したいと思います。
資格について
●医療秘書実務士
●診療情報管理実務士
●医師事務作業補助実務士
●診療報酬請求事務能力認定試験
●医療秘書 技能検定試験
●医事コンピュータ技能検定試験
★本校への入学を決めた理由は?
心理学に興味があり大学進学を考えていましたが、大学と同等のボリュームを2年間で学べる専門学校の学びの環境に興味を持ち、雰囲気も良く、駅からも近くて通学が便利なところが良かったからです。
★2年間で何が学べましたか?
「教育心理学」や「発達心理学」の授業を通して人間関係などが学べました。医療事務に関する授業では、保険に関する知識も身につくためこれからの生活にも役立てられると思えました。
★将来の自分について
2年間学んだ心理学はこれからの生活や仕事など、色々な場面で活用できると思います。辛い時はストレスを最小限に抑えて前を向いて取り組めるよう出来ればと思います。
★本校への入学を決めた理由は?
医療事務と心理学の両方が学べる専門学校ならではの環境にはとても魅力を感じました。
★2年間で何が学べましたか?
医療事務の基本的な知識が学べました。学校生活では、コロナ禍の2年間で学校行事は満足にできませんでしたが、1年生との交流会は貴重な時間となりました。おかげで、希望に満ちた入学当初を思い起こしながら、良き手本となるように頑張れました。
★将来の自分について
医療事務として病院内でのお仕事となりますが、周りのスタッフや患者さんにも信頼されるような人として励んでいきたいです。また、心理学の知識も大いに役立てられるように勉強も続けていきたいです。
★2年間の学びで何が学べましたか。
常に自分自身と向き合う事の大切さを知りました。自分と向き合うことで周りの人の大切さが分かり、感謝の気持ちが芽生えて幸せな気持ちになります。 心理学は人を幸せにする学問だと学びました。
★卒業後の進路について
心理学と同時に学んだ医療事務の仕事に就くことができました。 今後は社会の一員として、この学校で学んだことを役立てていきます。
公認心理師
公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、心理に関する支援を要する者の助言、指導その他の援助や教育及び情報の提供を行うことを業とする者をいい、「大学における必要な科目」を履修し、卒業後、指定された科目を開設する大学院に進んで必要な科目を履修して修了するか、あるいは、法の規定する認定施設で2年間の実務に就いた人に国家試験の受験資格が与えられます。
臨床心理士
臨床心理士の資格取得には財団法人日本臨床心理士資格認定協会が指定する第1種指定大学院または第2種指定大学院および専門職大学院を修了することにより受験資格が得られ、臨床心理士資格認定試験をパスすることによって取得できます。※第2種指定大学院を修了の場合は、1年以上の臨床実務経験を経て受験資格となります。
大学編入合格実績
名古屋大学/奈良女子大学/神戸大学/追手門学院大学/大阪経済大学/大阪人間科学大学/関西大学/関西福祉科学大学/帝塚山学院大学など
★心理学や医療事務の学びについて
他人と関わることが好きで「人がどのように考え行動するか」という部分に興味がありました。この学校で人の認知の仕方や精神疾患、犯罪といった幅広い分野を学ぶことができ、他にも様々な心理テストをも学ぶことができたので自分にとってとても有意義なものになりました。
★将来に向けた自身の考えについて
大学へ編入したのでさらに自身の知見を深め、ゆくゆくは公認心理師として臨床の場に立ちたいと考えています。その後は自身が得た知識を使って心理学の教員として働いてみたいとも考えています。
★本校への入学を決めた理由は?
大学編入を目的として入学を決めました。心理学には早くから興味を持っていたので1年次から心理学の専門科目に触れられる専門学校は自分にピッタリでした。
★2年間で何が学べましたか?
毎日が楽しい日々でした。クラスの雰囲気はとてもアットホームで同じ目的や興味を持った新しい仲間たちと2年間共に支えあって過ごすことができました。もちろん、授業に関しても満足できましたし、これから続く心理学の探求のための基本的な知識を充実した環境で身に付けることができました。
★将来の自分について
心理学に興味を持ち勉強を始めましたが、いずれこの知識を社会の為に役立てられるような仕事に就きたいと考えています。